54番：さくらさくら

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#エンターグラム

47番：ハーヴェストオーバーレイ
2014年に発売されたADVハーヴェストオーバーレイの移植版で，PlayStation®Vita版が2015年に発売。
ゲームジャンルが近未来学園青春ADVとしているようにそう遠くない未来にARが世界全体に普及し生活の一部となった時代にAR都市八尋市を舞台にしたとあるひとつのゲームハーヴェスト・オンリアルのβテストが始まったこと物語は大きく変わっていく。
現実とゲームが限りなくリンクするハーヴェストを
プレイしていく中で，ヒロインそれぞれの物語を攻略後メインヒロインである珠姫ゆうかのストーリーを通してハーヴェストの存在する意義に迫っていく。ゆうかルートが最後であるため他はクリアする順番は関係ない。
プロローグ後に第1章～9章まで共通シナリオが続いている。
メインヒロインである珠姫ゆうか以外のヒロインは選択肢が表示されるので基本的にキャラに会った選択肢を選んでいけばルートに入ることができる。
攻略可能なヒロインの数は4人。
好みが分かれるがあまり魅力的な子はいないと感じた。
ゲーム内の専門用語はTipsで確認できるがゲーム中に画面に表示されるため文字が小さく文章が少し読みずらい。再度読むときはTipsモードで読み出すのがいいだろう。
ヒロインとのイベントはイベントモードで鑑賞可能。ゆうかのみシナリオはチャート6まであるが，澄，小町，リリアの三人はチャート3まで。
音楽は種類は多く全50曲。OP・EDは数種類ムービー用意されているが鑑賞はできない。
仕様かはわからないがボイス再生中にプツプツと途切れることがある。
一度ルートに入ってしまえばエンディングまでは一本道。この手のADVに搭載されているバックログからシーンにジャンプする機能は未搭載。
CGの枚数もそれほど多くはなく，回収作業などは不必要。グラフィックは美しい方。
操作性はあまりいいとは言えずタッチパネルでConfig画面などを呼び出したりスキップをしたりすることができないのが不便。
全体的にゲームのボリュームは薄めで選択肢の数も少なめでゲーム性が無い。
プラチナトロフィーを獲得する難易度は低いので実績を気にするプレイヤーにはいいかもしれない。

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#TGL

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46番：パルフェ
2005年に発売されたパルフェ 〜ショコラ second brew〜の移植版で，2006年PlayStation 2版パルフェ -Chocolat Second StyleやPCへの逆移植を得て，2015年にPlayStation®Vitaで発売，2021年にリメイクがPlayStation®4/Nintendo Switch™で登場！キャラクターのイラストが新規に書き直され，オープニング・CGに反映。



半年前大切な場所である喫茶店ファミーユが焼失し，ブティックモールで一からファミーユの経営を始めることになった主人公と店で働く従業員達それぞれの物語が展開されていくことに。

通常のAVG形式を踏襲しつつ，10月15日から始まる本編で行き先を選択して8人いるヒロインをそれぞれ攻略していく。
リメイク版では由飛，玲愛，明日香，かすり，恵麻，里伽子の6人が攻略可能で追加ヒロインは存在しない。バックログからシーンへジャンプ機能，次の選択肢へジャンプする機能が搭載されているので攻略に躓く因子が少ない。


明日香，かすり，美緒はトゥルールートに入るのに他のキャラクターとの繋がりが無いため，同じヒロインを選択して問題ない。行き先はそれぞれ表示されているものをしか選べない，ハートマークが付いているのを選ぶと最初は？？？となっているエピソードが徐々に明らかになる。クリスマスまでにヒロインのルートに入らないとゲームオーバー。



由飛と玲愛一部瑞奈，里伽子と恵麻はトゥルールートに入るまでが共通しているので攻略する場合は交互に選択してイベントを見ていくのがいいだろう。各イベントinformation画面でキャラクター毎に確認が可能！
里伽子トゥルールートは一度ノーマルエンドに到達してからでないと選択肢が表示されない。シナリオは里伽子ルートがおすすめ。
携帯電話が普及してもすれ違いがある世界観がもどかしく感じることもあるがそこがまた良いと思える。
一度ルートにさえ入ってしまえばエンディングまでは一本道で複雑な選択肢は無い。


音楽はリメイク・オリジナルバージョンが音楽鑑賞モードで全42曲が鑑賞可能！オープニングはとてもいい曲だ。
リメイク後も主題歌で新たに収録されたものはない。古き良き作品を時代に合わせて蘇らせたという認識で良い。

ゲーム内のグラフィックはまずまず，画像モードはCGを見ていくたびに開放されていく。オープニングムービー・エンディング（共通・由飛）を合わせると88枚。
リメイクでは新規イラストがリメイク前とキャラデザが異なっていて、古くからプレイしているユーザーは違和感を抱くかもしれないが，別のイラストレーターが担当したわけでは無く、発売当時の原画家が書き下ろしているのが現代風にアレンジされたと割り切れば気にならないだろう。

Vita版はボタン操作とタッチパネルでの操作に対応しているが，タッチ操作は使いどころが少ないため操作性は良くない。
リメイクのSwitch版ではタッチ操作とキー操作どちらにも対応。操作性が改善され快適にプレイできる。

古めのゲームシステムや絵柄を気にしないのなら問題なくプレイできるゲームだろう。
今の時代にこういうゲームをやると懐かしい気持ちになるだけじゃなく、新しい発見もあるのでプレイしてみるのもあり。
初心者から誰でも楽しめる内容の作品で繰り広げられる人間ドラマを思う存分楽しんでもらいたい。
リメイク版ではConfigの各種設定が充実していて，ユーザーフレンドリーになっている。

トロフィー数：18

プラチナ1，ゴールド8，シルバー8，ブロンズ1

プラチナ
コンプリート
『パルフェ』を全てプレイしていただき、ありがとうございました。

ゴールド
風美由飛
『風美由飛』のトゥルーエンドに到達しました。

花鳥玲愛トゥルーエンド
『花鳥玲愛』のトゥルーエンドに到達しました。

雪乃明日香トゥルーエンド
『雪乃明日香』のトゥルーエンドに到達しました。

涼波かすりトゥルーエンド
『涼波かすり』トゥルーエンドに到達しました。

杉澤恵麻トゥルーエンド
『杉澤恵麻』のトゥルーエンドに到達しました。

夏海里伽子トゥルーエンド
『夏海里伽子』のトゥルーエンドに到達しました。

川端瑞奈トゥルーエンド
『川端瑞奈』のトゥルーエンドに到達しました。

沢崎美緒トゥルーエンド
『沢崎美緒』のトゥルーエンドに到達しました。

シルバー
風美由飛トゥルー確定
『風美由飛』トゥルールートに入りました。

花鳥玲愛トゥルー確定
『花鳥玲愛』トゥルールートに入りました。

雪乃明日香トゥルー確定
『雪乃明日香』トゥルールートに入りました。

涼波かすりトゥルー確定
『涼波かすり』トゥルールートに入りました。

杉澤恵麻トゥルー確定
『杉澤恵麻』トゥルールートに入りました。

夏海里伽子トゥルー確定
『夏海里伽子』トゥルールートに入りました。

川端瑞奈トゥルー確定
『川端瑞奈』トゥルーに入りました。

沢崎美緒トゥルー確定
『沢崎美緒』トゥルールートに入りました。

ブロンズ
夏海里伽子ノーマルエンド
『夏海里伽子』のノーマルエンドに到達しました。

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#NintendoSwitch™

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45番：Friend to Lover 〜フレラバ〜
2013年に発売されたアダルトゲームフレラバ 〜Friend to Lover〜の移植版で，2015年にPlayStation®VitaでのタイトルはFriend to Lover 〜フレラバ〜
プロローグ後4月22日から始まって6月までに4人いるヒロインの内から一人を選んで攻略する形式になっている。
行動選択で昼休みと放課後マップに表示されるヒロイン毎のアイコンを選んで会話イベントからそれぞれのルートに入る。
会話イベントはレベルが上がる毎に選択できる項目が増えていく，最大まで上がると告白が可能。
会話イベント自体は面白いシステムだと感じたが現状レベルがどのくらいなどかを表記してもう少しわかりやすくされているとよかった。
マップ上には攻略できない他のヒロインや男性キャラクターも表示されるが特に選択しなくても問題なし。（紺野彩里沙，篠崎あゆみの二人は会話を選ばないとトロフィーを獲得できない）
全イベント・シナリオを含めても全体的にボリュームは薄いと感じる。
特に会話イベントはレベルを上げるために最適なものを選べば最短でヒロインのルートに入れる。
目当てのヒロインがいない場合は誰にも会わないという選択肢を選ぶのがいいだろう。
ただ、トロフィー獲得に必要なやきもちイベント(陽茉莉，理奈，ゆずゆ)があるため他のヒロインとの会話レベルもある程度上げておく必要性がある。岬にはやきもちイベントは無し。
基本的には一人のヒロインを追いかけていれば問題なく攻略することができる。期間中に誰のルートにも入らない場合でもトロフィーを獲得できるので忘れずに見ておこう。


告白からエンディングまでは一本道だが，その途中でヒロインの髪型を変更できる選択肢があり，CG回収のためにセーブ必須。
ヒロインと一緒に家まで帰る際のイベントには制服，私服の差分があるので回収を忘れないように。
選択肢自体の数はそこまで多い訳でもなく複雑なものもないから攻略は難しくはない。
各ヒロインとも告白する場所と祭りイベントが共通で展開に新鮮さを感じられないのがマイナスポイント。バックログから選んだシーンまでシーンジャンプをすることができる。
音楽は全部31曲が収録されている。オープニング・エンディング映像は鑑賞できず作中内のBGMのみMUSICモードで聞ける。
操作性はそれほど悪くなくタッチ操作もシステムからON・OFFで切り替え可能。

トロフィー数：16

プラチナ1，ゴールド10，シルバー3，ブロンズ2

プラチナ
フレラバマスター
全てのトロフィーを獲得しました。遊んでくれてありがとう！

ゴールド
恋愛の達人
全てのヒロインルートをクリアした

俺たちの春はこれからだ
ヒロインルートに入らずにゲームが終了した

2度目の恋
陽茉莉のルートをクリアした

寄り添う想い
理奈のルートをクリアした

溶けた殻から巣立つ気持ち
ゆずゆのルートをクリアした

将来は料理人？
岬ルートをクリアした

陽茉莉のこころ
陽茉莉やきもちイベントを見た

理奈のこころ
理奈のやきもちイベントを見た

ゆずゆのこころ
ゆずゆのやきもちイベントを見た

あなたは誰？
初めてあゆみか彩里沙と校内で会話した

シルバー
始まりはハプニング
初めてイベントCGを見た

思い出は永遠に
全てのイベントCGを見た

サウンドコンプリート
全てのBGMを聴いた

ブロンズ
そうだ、俺は彼女が欲しいんだ！！
ゲームを開始する

設定変更
初めてシステムで設定を変更する

総評（5段階評価）

1.キャラクター：★★★★☆

2.グラフィック：★★★★☆

3.サウンド：★★☆☆☆

4.シナリオ：★★☆☆☆

5.システム：★★★☆☆

総合評価：★★★☆☆

オススメ度：★★★☆☆

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42番：月に寄りそう乙女の作法 ～ひだまりの日々～
2012年Navelより発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム月に寄りそう乙女の作法の移植版で，2015年にPlayStation®Vita・2017年にPlayStation®4でも発売。
本作の特徴は主人公が妹の提案で，名門桜小路ルナのメイドとして，女子のみが通うことが許されるフィリア女学院に通うところから物語が始まる。そこでデザイナーの夢を諦めた主人公がヒロインと共にもう一度新しい夢に挑戦していくことが描かれる。

キャラクターもヒロインを含めて個性的な人物が揃っていて，何よりキャラクターを映えさせる背景とテキストが非常にいい演出になっている。
キャラクターの立ち絵は二人のイラストレーターが描いているため，好みが完全に分かれる。
女装男子が主人公のゲームらしく主人公はフルボイスで任意で切り替え可能！PS　Vita版ではクロック機能が搭載されていてお好みのヒロインに起こしてもらえるシチュエーションを楽しめる。
クロックモードはトロフィー獲得にも必須なので，使わないでも一度選ぶ必要性がある。
本編攻略後にEXTRAシナリオ“衣遠兄様の華麗なる一日”がプレイ可能に！こちらにもクリア後にトロフィーがあるので注意

恋愛ゲームとしては選択肢が少なめな為，少し物足りない気もする、個別ルートに入ってからのシナリオも短い。
イベントCGはエンディングをすべて見ると埋まるためCGの回収作業などの面倒な作業がないのはありがたい。
既読イベントはスキップ機能があるためオールクリアまで時間はかからない。
本体のタッチパネルでの操作もでき，操作性は良好！鑑賞可能なBGMは種類が少ない。ゲームのグラフィックも悪くない。
複雑な選択肢がない為，初心者でも気軽にプレイできる作品でもあるが，少しボリューム不足感を覚える。プラチナトロフィー取得も簡単で実績を上げるのを考えているプレイヤーにはおすすめ。

トロフィー数：20

プラチナ1，ゴールド8，シルバー9，ブロンズ2

プラチナ
全てのトロフィー取得
全てのトロフィーを取得しました。

ゴールド
大変に気分がいい
CG鑑賞の全てのCGをコンプリートしました。

ありがとうございます、お優しいルナ様
全てのシナリオをクリアしました。

ルナのCG鑑賞をコンプリート
CG鑑賞のルナのCGをコンプリートしました。

湊のCG鑑賞をコンプリート
CG鑑賞の湊のCGをコンプリートしました。

ユルシュールのCG鑑賞をコンプリート
CG鑑賞のユルシュールのCGをコンプリートしました。

瑞穂のCG鑑賞をコンプリート
CG鑑賞の瑞穂のCGをコンプリートしました。

その他のCG鑑賞をコンプリート
CG鑑賞のその他のCG鑑賞をコンプリートしました。

屑がｧｧｧ！
『衣遠兄様の華麗なる一日』をクリアしました。

シルバー
ルナのシナリオをクリア
ルナのシナリオをクリアしました。

湊のシナリオをクリア
湊のシナリオをクリアしました。

ユルシュールのシナリオをクリア
ユルシュールのシナリオをクリアしました。

瑞穂のシナリオをクリア
瑞穂のシナリオをクリアしました。

ルナのシナリオを開始
ルナのシナリオにルートに進みました。

湊のシナリオを開始
湊のシナリオルートに進みました。

ユルシュールのシナリオを開始
ユルシュールのシナリオルートに進みました。

瑞穂のシナリオを開始
瑞穂のシナリオルートに進みました。

DESIRE
オープニングムービーを見ました。

ブロンズ
クロック機能を起動
クロック機能を起動しました。

アラームをセット
クロック機能でアラームをセットしました。

総評（5段階評価）

1.キャラクター：★★★★★

2.グラフィック：★★★★☆

3.サウンド：★★★★☆

4.シナリオ：★★★★☆

5.システム：★★★★☆

総合評価：★★★★☆

オススメ度：★★★★☆

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41番：星織ユメミライ Converted Edition
2014年にtone work'sにより企画，VisualArt'sから発売されたPC用18禁恋愛アドベンチャーゲーム星織ユメミライの移植版で，2016年にプロトタイプからPlayStation®Vitaでその後2017年にPlayStation®4でも発売されている。
本作は夏と星をテーマに6人のヒロインとの恋愛を楽しめる。
主人公が生まれ故郷に舞い戻って来るというというところから物語が始まるのだが，過去に住んでいたことがある町なのに思い出を語るシーンがあまりない。

転校生であるためプロローグが5月31日から開始され，一か月も立たないうちにヒロインが好意を持つシナリオは駆け足気味に感じる。
プロローグ，共通ルートから各ヒロインのルートSchool，クリア後のAfterをプレイできる，選択肢は複雑なものがないため迷わない。一度攻略したエピソードは新しくゲームを始める場合，個別に選択可能。
主人公の名前はデフォルトで決まっているけど変更可能，顔にグラフィックがあって出る回数が多いのでそういうのが嫌いなプレイヤーにはあまりおススメできないだろう。
ゲーム中の選択肢はヒロインによって数が多かったり少なかったりするがゲーム全体の選択肢は多くない。
Afterでは最終的に結婚までプレイすることができ，大人に成長したヒロインの姿も見れる。
特にヒロインのウェディングドレス姿は必見！

トロフィーはほとんどが隠しトロフィーだが，100％開放するのは難しくない。
School，After攻略後にトロフィー取得可能，CG・サウンドのコンプリートで，残りはヒロインの中で唯一のバッドエンドがある雪村透子のSchoolバッドエンドを見ると獲得できる。
システム面ではゲーム内でスマートフォンの機能を使って電話やカメラなどのツールを使ってコミュニケーションを取るのが面白い。

プロトタイプの他のゲームと共通する色合い調整機能が搭載されているため，本体によって調整するのがいいだろう。一度選択をミスしても前の選択肢に戻れる機能がある。

なによりもグラフィックがとても美しくヒロインごとにエンディング・挿入歌が用意されている。
操作性は良好でタッチ操作とボタン操作どちらにも対応していて，快適にプレイすることが可能。
ゲームの難易度事態は難しくないため，全体を通してのシナリオは短いので初心者でも気軽にプレイできるだろう。
透子エンディング「しあわせの場所」は作中の主題歌の中で一番いい曲だと感じた。ほかの曲も素晴らしいものが揃っている。美しいグラフィックとそれを彩る魅力的なヒロインとの一夏の恋愛，そしてその後の未来を共に歩んでいってほしい。


プラチナ
コンプリート
全てのトロフィーを獲得

ゴールド
星に願いを
逢坂そらアフター編クリア

流れ星の約束
篠崎真里花アフター編クリア

「幸せ」
瀬川夏希アフター編クリア

魚たちの祝福
沖原美砂アフター編クリア

私の世界
鳴沢律佳アフター編クリア

しあわせの場所
雪村透子アフター編クリア

星織ユメミライ
全ヒロインのアフター編をクリア

CGコンプリート
CG鑑賞をコンプリート

サウンドコンプリート
サウンド鑑賞をコンプリート

シルバー
Star　Link
逢坂そらスクール編クリア

確かな願い
篠崎真里花スクール編クリア

想いの力
瀬川夏希スクール編クリア

さーかなやー
沖原美砂スクール編クリア

２人のミライへ
鳴沢律佳スクール編クリア

もう１人じゃない
雪村透子スクール編クリア

ブロンズ
別々の道
雪村透子バッドエンドを見た

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40番：メモリーズオフ　ゆびきりの記憶
2010年に5pb．よりXbox 360で発売された恋愛アドベンチャーゲームで，Memories Off シリーズの7作目。2011年にPlayStation Portableで2013年にPlayStation®3・PlayStation®Vitaでも移植版が発売された。
PS3・Vita版での共通モードで「ふたりの風流庵 ぷらす」がプレイ可能，このモードはCG回収やトロフィー獲得にも必須。
PlayStation®3とPlayStation®Vitaでセーブデータが共有できるCROSS　SAVE機能もあり。
Vita版では本体のカメラ機能を使ったフォトモードが搭載されていて，このモードはトロフィー獲得にも必要。両ハードともPSP版でなかったイラストなどが追加されている。

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